100点の感想!子供が驚いた醤油の秘密

食と暮らしのキロク

子どもがどうやら3学期に「醤油の製造工程」を学校で学ぶそうです。
最初は「ほんとかな?」と思いましたが、本人がそう言っているのだからきっとカリキュラムにあるのでしょう。
食べものの背景を知る授業、いいですね。

我が家では味噌作りのワークショップをしたことがあるので、「大豆と塩で発酵させる」という基本は子どもなりに理解している様子。
だからこそ今回「醤油も大豆から作る」という話には納得していたのですが、意外だったのは「まさか小麦を使っているなんて!」というリアクション^^
私にとっては当たり前の知識でも、子どもにとっては新鮮な発見だったようです。

その言葉を聞いて思わず「おお!いい感想だね」と拍手👏👏
子どもらしい純粋な驚きと、自分なりに推測して答えを出そうとする姿勢。小さなことですが成長を感じます。

「味噌と似ていると思っていたけど、実際には違う原料も使うんだ」という視点は、食育の入口として100点満点の気づきに思えました。


醤油は、大豆・小麦・塩を原料に「麹」を作り、仕込んでから発酵・熟成させます。
味噌と同じく微生物の力を借りて作る食品ですが、同じ原料を使っても発酵のさせ方や熟成期間の違いによって全く別の調味料になるのが面白いところ。
味噌は地域によって「米味噌」「麦味噌」などがあるように、醤油も種類が豊富。濃口・薄口・再仕込み・溜まり・白醤油・・・と、その土地や食文化に根ざした多様性があります。

普段当たり前に食卓にある醤油。
けれど、その製造工程や発酵の仕組みを知ると「ただの調味料」から「先人の知恵が詰まった文化財」のように感じられます。
こういう授業をきっかけに、子どもが食べものに興味を持ち、自分の口に入るものに感謝できるようになったら素敵だなと思います。

私自身も、子どもの何気ない一言にハッとさせられることがよくあります。大人になると「知っていること」「常識」にくくられてしまう事柄も、子どもにとっては初めての驚き。
目の前のご飯ひとつにも「なんで?」「どうして?」がいっぱいなんですよね。
醤油に小麦が入っていることを知った子どもの目の輝きは、きっと学びの楽しさそのものだったと思います。

私も負けじと、もう一度食材や調味料の原点に目を向けたい。
改めて知ることや作ることを楽しみながら、家族で共有できたら最高です。食べものを通じて学ぶって、本当に奥が深いですね。

つらつらと、今日の子育て感想でした。では!

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