最近、我が家ではロブロックスの「イタリアンブレインロッドを盗む」「タコスチューズデー」「サマータイムで時間がずれた」など、私にはよくわからないワードが毎日飛び交っています。
息子が絶賛どハマり中で、放課後も休日も、ほぼロブロックスの世界に住んでいるような勢いです。
私自身はゲームとはほぼ無縁で育ってきたので、正直、最初は「何がそんなに楽しいんだろう?」と不思議でした。
でも、あまりにも息子と夫が楽しそうなので、ちょっと覗いてみたんです。そしたら…意外と面白い。
悔しいけど、面白いのです^^
とはいえ、ゲーム経験ゼロの私は操作もルールもさっぱりで、息子の役に立つどころか足を引っ張る始末。
それでも、一緒に画面を見て笑っている時間がなんだか心地よい。
最近は息子がずっと「It’s raining tacos〜♪」と歌っていて、家中がタコスのテーマソングに包まれています。あまりにノリノリで歌うから、こっちもつい口ずさみそうになるほど。その様子を見ていて、ふと思いました。
「私にも何かできること、あるかな?」
ゲームは無理。でも、タコスなら…作れるかも?
ということで、突然タコス作りに挑戦することにしました。
家にある材料だけで作るので、トルティーヤは全粒粉を使って、息子と一緒にこねこね。こういう作業は子どもって本当に好きですよね。
こねて、丸めて、のばして——もうそれだけでニコニコ。
具材は豚肉の細切れにケチャップとスパイスで味つけし、チーズは粉チーズで代用。正直「タコスと言っていいのか?」という出来でしたが、包んでみたらそれっぽくなりました。
そして息子がひとくち食べて言った言葉。
「タコスってこんなに美味しいんだね!!!」
この無垢なリアクションに救われました。母の努力、報われた。
その後も嬉しそうにペロッと完食して、さらに「また作ろうね!」と目を輝かせてくれたので、すっかりこちらも満たされました。
ゲームの世界から始まったタコスが、まさかこんな幸せな時間を運んでくれるなんて。
そして今日も息子は朝からイベント参加で、ゲーム内の釣りを楽しんでいたようです。
私は久々に朝寝坊。最高でした。こういう休日もいいもんです。
最近、子育てで思うのは、
「楽しいことはとことんやればいい」
ということ。
苦手なことを頑張らせるより、好きなことを伸ばして、その世界で思いっきり遊んでほしい。
ゲームだって、工夫しだいで親子のコミュニケーションの種になる。
タコス作りのように、現実とゲームの境界がふっと繋がる瞬間があって、それが面白い。
子どもが夢中になっているものは、親にとっては未知の世界かもしれない。それでも、ちょっとだけ足を踏み入れてみると、思いがけない“親子の楽しさ”につながることがあるんだなと実感しました。
こんなふうに、ゲームから始まったタコスの休日は、私の中でちょっとした宝物になっています。
ではまた!



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