シニアピラティス。ゆっくり動いたのに、なぜか疲れた理由

ととのえピラティス

新年最初のシニアピラティス。

年明け最初のシニアピラティス。
「今日はお正月明けですし、半分リハビリみたいな感じでいきましょうか〜」
なんて言いながらスタートしたのですが、終わってみると
あれ?思ったより動いたかも…
という結末に(笑)。
結果、なぜかちょっと疲れる、というオチになりました。


今日のメニューは、呼吸をメインにしたやさしめ構成。
アンクルとブレスからはじめて、座位でのロールダウン&ロールアップ、そしてハーフロールダウン。
床との距離も近い、安全重視の内容です。

シニアクラスでよく出る声のひとつが
「呼吸と動きがうまく連動しない」というもの。

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呼吸を意識すると動きが止まり、動こうとすると呼吸を忘れる。
頭では分かっているのに、体がついてこない。そんな感覚です。

そこで今日は、あえてゆっくり、ゆっくり動いてもらいました。
ただ、ここに落とし穴があって——
実は、ゆっくり動くというのは意外と負荷が高いのです。

勢いや反動を使わず、自分の筋肉だけで体を支えながら動く。
しかも呼吸を止めずに続ける。
これ、見た目は地味ですが、体の中ではかなりの仕事量です。

特にシニア世代では
・体を固めてしまうクセ
・無意識にカバーする長年の積み重ね
・左右差
があるため、正確に、ゆっくり動くほど疲れやすくなります。

途中で「きついですね〜」という声も出ましたが、
それは悪いサインではありません。
むしろ、ちゃんと使えている証拠

ピラティスは回数や派手な動きよりも、
「どこを使って、どう動いているか」が何より大切。
腹筋がプルプルした人、背中が伸びた人、股関節が痛くない!という声もあり、それぞれの体がちゃんと反応してくれていました。

終わったあと、
「今日はそんなに動いた気がしないのに、体が楽になった」
という感想が出てきて、内心ガッツポーズです^^
これは、無駄な動きが減って、必要なところだけが働いた証拠・・・だと思いたい。

新年最初のレッスンとしては、むしろ理想的だったのかもしれません。
お正月で鈍った体に、いきなり頑張らせるのではなく、
「思い出させる」「つなぎ直す」ような時間。

シニアピラティスは、たくさん動かすことが目的ではありません。
今日の体を感じて、
今の自分にちょうどいいところを探すこと。
その積み重ねが、転ばない体、疲れにくい体につながっていきます。

ちょっと疲れたけれど、それもまた、いいスタート。
今年も安全第一で、じっくり、丁寧に続けていきたいと思います。

ではまた^^

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