自家製酵母とホテルブッフェ、どちらも好き。発酵の“滋味”と外食の“華やぎ”の話

発酵と腸活

自家製酵母のおいしさと、レストランのおいしさ。
その違いについて、最近よく考えるようになりました。
私は普段、発酵のおいしさが好きで、バターや砂糖はできるだけ控えめにして手作りしています。
自家製酵母が生み出す「じんわり広がる深い味わい」や、噛むほどに感じる旨みがたまらなく好きなのです。

ただ、外食するとどうしても味がしっかりしていて、「こういう“分かりやすいおいしさ”もやっぱり好きだなぁ」と思う瞬間があります。
特にホテルランチ。
私は家族や友人とたまにホテル内のレストランに行くのですが、これが私の小さな楽しみになっています。

ホテルランチは主にブッフェ形式。
そこで発酵生活のヒントが見つかることがあります。
お料理の中に「この味の組み合わせ、うちでも応用できそう」と思える工夫やヒントがたくさん隠れています。
そして、シンプルにおいしい。
プロの手が入った料理は、食べると背筋が伸びるような美しさがあります。

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何より大事なのが…“あったかい”こと(笑)。
北海道の路面店は、経験上かなり寒い日があります。
ホテル内のレストランは温度管理がしっかりしていて、安心してゆっくり過ごせるんです。
この「快適さ」も、ホテルランチが好きな理由のひとつです。

今はクリスマスシーズン。
どのホテルも一足早くクリスマスブッフェを開催していて、街の雰囲気もウキウキしています。
先日、そのひとつに家族で行ってきました。
・・・感想。とってもよかった!・・・


ただ、ひとつだけ困ったことがあって…開始時間ぴったりになると、マダムたちがものすごい勢いでお料理へ一斉に向かう光景にびっくりしてしまい、私は完全に出遅れました(笑)。
あの瞬間の熱量には、ちょっと怯んでしまいました。
ここは無理して突入せず、少し待って落ち着いてから取りに行った方が結果よかったです^^
自分のペースで楽しむことができました。

私は普段、自家製酵母の発酵菓子やパンを作って販売していることもあり、ブッフェのお皿を見ているとつい観察モードになってしまいます。
盛り付けの仕方、味の組み合わせ、火の通し方のバランス……。
参考になりそうなポイントは、しっかり頭にメモして帰ります。

どれも本当に美味しくて、「さすがホテルメイドの味!」と感動しました。
料理ひとつひとつに手間がかかっているのが分かるし、技術の高さを感じます。正直、「完全に負けた…」と思った瞬間もありました。

でもすぐに、「いや、そもそも目指す方向が違うんだ」と。

レストランは“華やかさと分かりやすいおいしさ”。
香りも甘みも塩味もしっかりしていて、食べた瞬間に「おいしい!」と感じるタイプ。
一方、自家製酵母のおいしさは“滋味深さ”。
食べ進めた後に「あぁ、いいな」と感じる余韻のあるタイプ。

どちらが優れているという話ではなく、単に「おいしさのベクトルが違う」ということなんだと思います。
そして、毎日食べるなら私はやっぱり、じんわり体になじむ発酵の味が好きなんです。

ホテルのような手の込んだ料理は自分では作れません。
でも、だからこそ特別な時間として楽しめるのかな、とも思いました。
たまのご褒美に美味しいものをいただき、自家製酵母の良さも再確認できる。そんな幸せな体験でした^^

では、今日はこの辺で。
お読みいただきありがとうございました!


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