打ち身、からのスキー。
昨日は子供とスケートに行ってきました。
冬休みだし、行きたいと思っていたし、寒いからといって家にこもりきりなのも良くない。
自治体からのクーポンも出ていたし、昔のスケートの余韻もあり、これは行くしかない、と意気揚々と出かけました。
父がスケート好きで、幼い頃によく連れて行ってもらっていた記憶があるので、どこかで「できる気満々」だったのだけれど、よく考えてみると最後に滑ったのはいつだろう。夫と行ったのが15年前…?
子供に「僕より長い期間やってないじゃん!」と言われて、はっとした。
確かに、30〜40年近くブランクがある。ほぼ初心者同然・・・。
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案の定、一度思いきり転びました。
派手な転倒で、全身打撲。
ピラティスをやる前の私だったら、起き上がれず大怪我になっていてもおかしくないくらいだったかな。
おそらく仙骨から背中、そして右腕でかばったようで、右肩から親指の付け根までじわじわ痛い。
その時ふと、ピラティスの先生の姿を思い出しました。
昔、地下鉄で派手に転んだのに、ほとんど怪我もせずケロッとしていたあの姿。
「運動習慣がある人、特に体を正しく使っている人は受け身が上手いんだな」と思った記憶がよみがえります。
私もピラティスを生業にするようになって、少々の衝撃なら体で受け止め、分散できるようになってきたのかもしれない。
そう思うと、内心ちょっと嬉しかった。
……とはいえ、痛いものは痛い。
結果的に、1時間ほどで子供の方がすっかり滑れるようになり、私はというと、なんとかゆっくり滑れる程度。
でも「次は、次こそは最初から滑れるはず」と思えるくらいにはなった。
長いブランクがあると、体の記憶を呼び戻すのに本当に時間がかかる。
それを身をもって実感したスケート体験でした。
そして今日は、友人家族とスキーへ。
昨日の転倒の影響で、朝の体調が少し不安だったけれど、思ったより回復していて予定通り行くことに。
スキーは、正直トラウマがあるのです。
新婚時代に夫にスパルタで教えられ、ほとんど苦手意識しか残っていない、という。
雪の少ない地域で育ったこともあり、経験もほとんどない。
それでも今回は、超初心者向けのなだらかなスキー場。
リフトも高所恐怖症の私に優しい高さ。
「子供にリフト体験と成功体験を積ませるには最適」と聞き、じゃあ私にもピッタリだ、と腹をくくりました。
結果、今日は私にとってスキーのトラウマを上書きできた記念日になりました^^。
当然、子供や夫のようには滑れない。
でも、私は私のペースで、上から下までジグザグに滑り降り、
一人でリフトにも乗れて、転ばず、無事故で帰ってこられた。
それだけで、十分すぎる収穫。
今日は吉日。
子供の順応性の高さには、ただただ感心します。
一方で、自分でも少し驚いたのは、私が思っていた以上に負けず嫌いで、新しいことにチャレンジするのが好きだということ。
家族ができ、子どもと過ごす中で、
「子どものために」と思って計画したことが、実は自分自身の新しい一面を引き出してくれてなんとも嬉しい。
少しでも「やってみたい」と思ったら、やってみる。
そうすると不思議と、やりたいことが数珠つなぎに実現していく。
ほんの少しの勇気と、一歩踏み出す行動。
それが人生を変える、なんて言うと大げさかもしれないけれど。
でも、きっと本当のこと。
私は来月で48歳、午年。
何歳になっても、やりたいことはやってみると、内側から満たされます。
今日はそんなことを思えた、私にとってのスキー記念日。
子供もたっぷり滑れてご機嫌で、親子でへとへとの、いい一日。
ということで今日はこの辺で^^
ではまた〜。



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