妊娠中の菌活って大丈夫?続けてわかった“無理しない発酵”の正解

更年期とゆらぎ

「菌活」という言葉がすっかり定着した今とは違い、
私が妊婦だった頃は、菌との付き合い方は今より少しシビアでした。

まだコロナ以前でしたが、妊娠中は
「身の回りも食もとにかく清潔にしておく」が正解とされていた時代。

清潔第一、リスクはできるだけ避ける。
そんな空気感が強かったように思います。

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私自身は、酵素ジュースや糠漬けを長年続けてきました。

「これまでやってきたことだから大丈夫だろう」
そう思い、妊娠中も発酵食品を取り入れた生活を続けていましたが、

周囲からは
「それって本当に大丈夫なの?」
と心配されることも、意外と多かったのです。


結果としては、妊娠中も発酵ライフを続けて
特に問題が起きることはありませんでした。

とはいえ、どんな菌でも無条件に良い、というわけではありません。

摂取する菌の種類や量、
その人の体調や腸内環境によっては、注意が必要なのも事実です。


高齢妊婦だった当時、私が特に気を遣っていたのは「お通じ」でした。

妊娠中は、どうしても腸の動きが滞りやすくなります。
だからこそ、食事と運動で「自然に流れる体」を保つことを意識していました。


積極的に摂っていたのは、野菜・きのこ・海藻類。

朝は、糠漬けと梅干しを必ず。
塩分は昼と夜で控えめにする代わりに、朝にしっかり摂る。

体温を上げる意味でも、朝食は大切にしていました。


昼食は、酵素玄米のおにぎりに
じゃこ・チーズ・鰹節を混ぜたもの。

食前にはグリーンスムージー。
ただし果物は控えめにして、野菜と酵素ジュースの搾りかすを多めにしていました。

酵素ジュースの材料も、大根やパイナップルなど
脂肪分解を意識したものを選んでいましたが、

入れすぎるとガスが溜まりやすくなるため、その点は慎重に。


パンやスイーツは完全にやめるのではなく、

・きちんと予定を組む
・一人で食べない

この2つをルールにして、
家族や友人と一緒に楽しむようにしていました。

「食べすぎる日があってもいい。でも、それを続けない」
普段は少し控えめに。

そんなバランスを大切にしていました。


それでも、初めての妊娠中は
これまでに感じたことのないほどの空腹感に襲われることもありました。

親からは
「赤ちゃんが食べたがってるんだよ」
なんて言われたりして。

高齢妊婦であれば、その親世代もまた高齢。
昔の常識に引っ張られそうになる場面もありましたが、

現代の感覚にそっと軌道修正しながら、乗り越えていました。


夕食は白米を控え、野菜とタンパク質中心に。

糀調味料や味噌、梅干しの手作りも
妊娠前からの習慣だったので、無理にやめることなく続けていました。

特に不都合を感じることもありませんでした。


今になって思うのは、

「妊娠したから」と急に発酵を始める場合は、
少し慎重でもいいのかもしれない、ということ。

不調が出たときに、原因を発酵と結びつけやすくなってしまうからです。


そしてもう一つ。

油と糖を摂りすぎないこと。
それさえ気をつけていれば、

三食きちんと食べてよかったのだな、と今では思います。


特別なことをしなくてもいい。
無理に我慢しすぎなくてもいい。

結局のところ、
「普通」がいちばん体を整えてくれる。


高齢での妊娠・出産は、不安も多いもの。

でも同時に、自分の体と丁寧に向き合う時間でもありました。

発酵も運動も、日常の延長線上で無理なく続けること。
それが、私なりの答えです。


更年期の今も、ホルモンバランスの過渡期という意味では似ている気がします。

心身の不調を感じる日も少なくないお年頃ですが、
なるべく「変わったことはしない」と決めています。

淡々と、続ける。

腸活を意識するあまり、スムージーを多用しすぎないことも大切に。
今は、1日おきか2日おきくらいがちょうどいいバランスです。


今日もお読みいただき、ありがとうございました。
ではまた。


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