PMSにピラティスは有効?更年期と心の波を整える工夫

ととのえピラティス

更年期に入ってから、それまで順調だった生理の間隔が予定通りではなくなりました。
それに伴い、今まで把握・予測できていたメンタルの波も読めなくなってきたのです。
日々の暮らしに与える影響は小さくなく、「自分の機嫌が自分で取れない」というもどかしさを感じることもあります。
ちょうど今、少し落ち着いたタイミングなので、体験を整理してみたいと思います。


PMSと心の波

一般的にPMS(月経前症候群)には、身体症状、精神症状など様々な症状があるといわれています。イライラや気分の落ち込み、集中力の低下、不眠など心の不調を感じる人も多いです。

・PMSは人によって症状の出方が異なる
・同じ人でも月によって変化する
・PMSと月経困難症・PMDD(重度の月経前不快気分障害)・更年期障害は症状が似ているため注意が必要

🧘おすすめピラティスアイテム

pms-naviから引用

月経周期にともなわない不調や、日常生活に支障が出るレベルであれば、必ず医療機関で相談した方が安心です。


私の実践:ピラティス+呼吸でマインドケア

私の場合は「体の不調」よりも「心の波」に影響を感じることが多いので、ピラティスを“マインドケア”にシフトして取り入れています。
ポイントは 筋肉よりも呼吸とリラックス重視

呼吸を深めるエクササイズ

  • サイドベンド
    ゆっくり体を横に倒し、最終形でストップ。そのまましっかり肺に空気を入れて胸式呼吸を深めます。普段せっかちな私ほど、呼吸を意識することでPMSのざわつきが静まる実感があります。

  • ローリング・ライカ・ボール
    丸まった姿勢のまま呼吸を整え、落ち着いたら後ろへ転がり、吐きながら元の位置に戻る。体を完全に呼吸でコントロールする感覚が得られます。

  • ブリッジ
    仰向けで膝を立て、お尻とコアを引き上げる姿勢。肩から膝を一直線にキープし、呼吸で脊柱を1つずつ感じながら集中します。体に意識を向けることで、自然とマインドフルな時間になります。

必ずしも上記のエクササイズではなく、できる動きでOK
ポイントはピラティスの動きの中で呼吸を深めること。

「PMSだから運動」ではなく、
「PMSだから呼吸」
これを私はおすすめしたいです。


まとめ:ひと呼吸で自己嫌悪を防ぐ

PMSの時期は、普段なら流せることに過敏になり、つい被害妄想に陥ったり自己嫌悪になったりすることがあります。
そんなときこそ「もしかしてPMS?」と自覚することが大事。

マットの上に横になり、空を眺めるように自然な呼吸を5分でも10分でも。
そこから少しずつ体を動かしていく。
股関節を緩め、肩甲骨を解放し、最後にコアを引き込む。

そんな小さな習慣が、私の「心の波」を守ってくれています。

誰かの参考になれば嬉しいです。
ではまた!

コメント

スポンサーリンク

タニタオンラインショップ
オートミール×おからのグルテンフリークッキー【フルーツ】
タイトルとURLをコピーしました