発酵食品を手作り化粧品に転用|米ぬかパックと酵素風呂を試してみた

発酵と腸活

発酵化粧品がずいぶん身近になりました。でもわたしが使っているのは市販品ではなく、自分で仕込んだ発酵食材をスキンケアに転用したものです。

もともとアトピー持ちで、長年市販の化粧品でトラブルが多かった経験があります。合成の成分が肌に合わなかったのか、使うたびに赤みや痒みが出てしまって。そんな経験から「シンプルな素材が肌に合う」という実感を持つようになりました。

今回紹介するのはあくまで自己責任の実験です。人にお勧めするものではありませんが、長年試してきたことをまとめてみました。

🥛おすすめ発酵・腸活アイテム

①米ぬかパック|重曹と米ぬかだけのシンプルケア

米ぬかパックは市販でも見かけますが、わたしのは自家製米ぬかと重曹だけで作るごくシンプルなものです。発酵食品とは言えないのですが、手作りスキンケアとして長く続けています。

作り方

  • 鍋に水200ml・重曹スプーン1杯を入れて軽く沸騰させる
  • 自家製米ぬかカップ2を加えて弱火でよく混ぜる
  • 固くなりすぎたら水を足して調整する

お風呂で1日1回、肌に塗って洗い流すだけ。ぬかの油分がしっとりさせてくれて、正直いまは石鹸よりも気に入っています。「お金をかけなくても納得できる肌を保てる」というのが長年の実感です。

②酵素の搾りかすパック|なんちゃって酵素風呂

手作り酵素ジュースを仕込んだあとに出る搾りかすを、入浴剤として使っています。捨ててしまうにはもったいなくて、あれこれ試した中で一番気に入ったのがこれです。

やり方はとても簡単で、排水溝ネットにひとつかみの搾りかすを入れて閉じるだけ。湯船に浮かべて、浸かりながら肌に撫でます。

肌がやわらかくなるような感覚があって、「フルーツ酵素でアンチエイジング」な気分になれます(笑)。スムージーに入れてもなかなか減らない搾りかすの、おすすめの活用法です。

「素朴なもの」が肌に合うことに気づいた

高価なスキンケアを試してきた時期もありましたが、今はシンプルな素材だけでほぼ毎日のケアができています。

発酵食品は「食べる」だけではなく、こんな楽しみ方もあります。腸活をきっかけに発酵食品を仕込むようになって、気づいたら肌のことも変わっていた——そんな変化が、発酵生活の面白いところだと思っています。

自己責任の部分は大きいですが、「自分の体で試す」という感覚が、発酵と向き合うきっかけになってくれています。発酵仲間のどなたかの参考になれば嬉しいです。


hakkou plus では塩麹・醤油麹など、腸活に使える手作り発酵食品を販売しています。食べる発酵食品からまず試してみたい方は、ぜひショップをのぞいてみてください。

hakkou plus ショップはこちら

コメント

スポンサーリンク

タニタオンラインショップ
オートミール×おからのグルテンフリークッキー【フルーツ】
タイトルとURLをコピーしました