更年期に腸活を始めてよかった5つのこと|体と心に起きた変化

発酵と腸活

もともと、腸活をしようと思ったわけじゃないんです。ただ、発酵食品が好きだった。ぬか漬け、納豆、手作り酵素、味噌仕込み、酒種酵母で焼くパン。体にいいというより、好きだから食べていた。それだけでした。

気づいたのは、続けてしばらく経ってから。お通じが安定している。肌の調子がいい。気分の落ち込みが減った気がする。「あれ、これって腸のおかげ?」と後から気づいたんです。

更年期に入ってからの体の変化。ホットフラッシュ、疲れやすさ、気分の浮き沈み。
でも特別なことは何もしていなくて、好きな発酵食品を毎日食べていただけ。
その積み重ねが、いつの間にか体を支えてくれていた。

今回は、発酵食品を好きで食べ続けていたら起きた、体と心の変化を5つシェアします。

①お通じが驚くほど安定した

これが一番の変化です。以前は「2・3日出ない→お腹が張る→苦しんで出す」というパターンが続いていました。腸活を始めてから、毎朝ほぼ決まった時間に、すっきりと出るようになりました。48歳になってからも、お通じだけは本当に安定している。「今日も出た」という小さな安心感が、積み重なって自信になっていく感じです。

さらに、宿便と思われるお通じが日に数回あった日は、体の軽さが全然違う。「あ、今日すっきりしてる」という感覚が体全体に広がって、動きまで軽くなる気がします。下半身のむくみが減った気がするのも、この頃からです。午前中の集中力も上がった感覚があります。

やっていること自体はシンプルで、毎朝手作り酵素を飲んで、ぬか漬け・納豆を食べて、手作りの発酵食品をちょこちょこ取り入れているだけ。特別なことは何もしていません。腸が喜ぶ食事を毎日少しずつ積み重ねるだけで、これほど変わるのかと正直驚きました。

②肌の調子が上向いた

腸と肌はつながっています。腸内環境の乱れは肌荒れや乾燥に直結します。腸活を始める前は、乾燥しやすく、ざらつきが気になっていました。

手作りの酵素ジュースを毎朝取り入れるようになってから、こんなに簡単に肌にダイレクトに変化が出るとは思っていませんでした。スキンケアはさほど変えていないのに、きめが細かくなってきた実感がある。腸から肌へのつながりを、体で感じた瞬間でした。

③気分の落ち込みが減った

更年期のしんどさの中で、特につらいのが「理由のない気分の落ち込み」でした。
それが減ってきたのも、腸活を続けてからの変化です。幸せホルモンと呼ばれるセロトニンの約90%は腸で作られています。腸内環境が整うことで、気分が安定しやすくなるといわれています。

「腸が整うと、心も落ち着く」という感覚は、続けていくうちに確かに感じるようになりました。

もちろん、更年期の気分の浮き沈み自体がなくなったわけではありません。ただ、以前は底に落ちるとなかなか戻れなかったのが、「まあそういう日もある」と受け流せることが増えました。腸から脳へのシグナルが変わったのかどうかは医学的にはわかりませんが、体が整ってくると、心の回復力も上がるような感覚がある。それが腸活を続けてよかったと感じる、大きな理由のひとつです。気持ちが安定すると、人に優しくできる時間も増えました。体と心はやはりつながっているんだと、腸活を通じて改めて感じています。

④食事が「楽しみ」に変わった

腸活を始めるまで、食事は「なんとなくこなすもの」になっていた気がします。手作りのものを意識するようになってから、食材を選ぶこと、作ること、食べることが少しずつ楽しくなっていきました。

体の中に良いものを入れたい、という思いが自然と強くなり、野菜ファースト・手作りのものファーストに重きを置いた食事になっていきました。毎日しっかり整えているからこそ、外食や人との食事は思う存分楽しめる。ハレの日の食事がより豊かに感じられるようになったのも、腸活を続けてからの変化のひとつです。

食事が楽しくなると、人との食卓への向き合い方も変わります。「今日はおいしいものを食べる」という特別な日を、心から楽しめるようになった。普段の食事を丁寧に整えているからこそ、特別な食事がより輝く。毎日の食事が「義務」から「楽しみ」になったことで、食べること全体が豊かになった気がします。

⑤「体の声」が聞こえるようになった

毎朝同じものを食べる習慣ができてから、体調の変化に気づきやすくなりました。朝食のルーティンを一定に保つことで「今日はいつもと違う」がすぐわかる。同じものを食べ続けることで体の基準ができ、管理のしやすさが格段に上がりました。

「今日は出なかった。何が違ったかな?」と自然に振り返るようになり、昨日何を食べたか、睡眠は足りていたか、水分は?と体の声を聞く習慣がついていきました。体の変化がわかりやすくなると、早めに軌道修正できるようになります。

「体の基準」ができると、自分へのケアが的確になります。以前は疲れていても「なんとなくしんどい」で終わっていたのが、「睡眠が足りていないのかも」「食事のバランスが偏ったかな」と具体的に考えられるようになった。体が教えてくれるサインを受け取れるようになった感覚は、更年期の今だからこそ特に大切にしたいと思っています。自分の体と対話する習慣が、腸活を通じて自然とできていました。

腸活を続けて、気づいたこと

腸活を始める前、私は更年期の体の変化に少し怖さを感じていました。でも、毎日の食事を少しだけ丁寧にするだけで、体はちゃんと応えてくれる。そのことを実感できたのが、一番の収穫だと思っています。

特別な健康食品を買い込む必要もないし、毎日完璧にやらなくてもいい。納豆、手作り酵素、発酵食品を無理なく食卓に取り入れるだけ。続けやすい形にすることが、何より大切なことだと感じています。長続きするコツは、「義務にしないこと」だと思います。

更年期はゴールではなく、新しい体への移行期。その時期に腸を大切にすることは、自分への一番の投資だと今は思っています。これからも丁寧に、無理なく続けていきます。

まとめ

  • お通じの安定、肌の変化、気分の安定、食事が楽しくなった、体の声が聞けるようになった
  • 毎日同じ手作りのものを食べるだけで続けやすい
  • 更年期の体に、腸活は静かに、でも確実に働きかけてくれる

続けることが、一番の腸活です。完璧じゃなくていい。今日できることを、丁寧に。

腸活を毎日続けるコツ
腸活に食物繊維だけでは足りなかった理由

hakkou plus の手作り食品をお試しください

  • 酒種酵母パン 5種セット ¥3,240
  • 北海道式お赤飯 200g×3パック ¥2,880
  • 手作りお餅 20個 ¥2,480
  • 粒あんこ 200g ¥620〜

6,000円以上のご購入で送料無料です。

hakkou plus オンラインショップ

コメント

スポンサーリンク

タニタオンラインショップ
オートミール×おからのグルテンフリークッキー【フルーツ】
タイトルとURLをコピーしました