中殿筋の使い方、実は勘違いしていました

ととのえピラティス

中殿筋への効かせ方、間違って覚えていた話。

正直に言うと、
ピラティスを始めるまで「お尻が後ろからどう見えているか」なんて、ほとんど気にしたことがありませんでした。

でも、ピラティスを続ける中で
「お尻って、体の使い方そのものなんだな」と少しずつ実感するように。

そこでキーになった筋肉が中殿筋
姿勢や歩行を支える大切な筋肉です。

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昔のお尻を振り返ると、
垂れていた頃はなぜか中殿筋のあたりだけがもりっと張り出して見えていました。
ところが、きちんとエクササイズを重ねていくと、お尻全体が丸くなり、中殿筋も「横に張る筋肉」ではなく丸いお尻の一部として自然に引き締まってきたのです。

この変化が面白くて、
今では中殿筋のエクササイズを必ずどこかに一つ取り入れるようにしています。

よく行うのはサイドの動き。
ヒップアブダクションやサイドレッグリフトなど、骨盤の安定性を高める目的で行います。

基本のセットはこんな感じです。
骨盤を床に対して垂直に保ち、脚は坐骨幅。
可能であれば足首にゴムバンドを巻いて、軽くテンションをかけます。

……と、ここまでは良かったのですが。

実は私、
足の位置をやや後ろにセットして、股関節を大きく開く意識で動かしていたんです。

確かにそれでも効く。
でも、これは「中殿筋にフォーカスする」というより、他の筋肉も強く使ってしまうやり方でした。

中殿筋を狙うなら、
✔ 股関節は軽く曲げておく(股関節屈曲)
✔ 吐く呼吸で、バンドの幅を保ったまま外転する
✔ 床から脚を“持ち上げる”というより“外へ導く”感覚

さらに、
股関節を本当にわずかに内旋させると、中臀筋への意識がぐっと高まります。

「ほんの少し」の違いなのに、
効き方はまったく別物。

今回あらためて感じたのは、
学び直しと復習の大切さです。

慣れてくるほど、自己流が混じる。
効いている“つもり”で、狙いからズレていることもある。

だからこそ、
一つ一つの動きに意味を持たせて、
ピラティスの時間を「ただ動く時間」ではなく、体と対話する時間にしていきたい。

今回の気づきも、
次のレッスンと自分の体に、しっかり活かしていこうと思います。

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