足首の可動域

ととのえピラティス

足首の可動域について

毎回のピラティレッスンではまず、足首の動きから始めます。

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長座の姿勢で、股関節・膝を動かさないように今の自分の足首がどのように動くかを確認したり、痛みが出ないか、左右差はあるか、など縁の下の力持ちの足首を労わりながら徐々に可動域を広げるような意識で行います。

足首の動きは、日常生活の中では意識されにくい部分ですが、実は全身のバランスに大きく影響しています。

例えば、足首の可動域が狭いと…

  • 歩幅が小さくなる

  • 膝や腰に負担がかかる

  • 転倒しやすくなる
    といった影響が出ることがあります。

逆に、足首の動きがスムーズだと、歩くことや立ち座りが楽になり、スポーツのパフォーマンスも向上します。

ピラティスでは、足首の柔軟性や安定性を高める動きが多く取り入れられており、無理なく改善を目指すことができます。
具体的には、

  • 足首の前後の動き(底屈・背屈)

  • 内側・外側への動き(内反・外反)

  • 足の指のグリップ力を高める動き
    などを少しずつ練習していくことで、関節がなめらかに働き、体全体の動きがスムーズになります。

「膝や腰に違和感がある」と感じている方は、足首の可動域に目を向けてみるのも一つの方法です。小さな部分に見えて、実は全身を支える大きな力になっています。


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