特別な人間じゃないということを練習する

何回もおんなじことを書きます。

発酵食品は時間がかかる。
とにかく時間がかかるし、そして見放してはいけない。見守ることを絶対条件とする。

放っておいて大丈夫!時短レシピ!
みたいなのをよく見かけるけれど、私は料理で放っておいて良かったことがひとつもない。
適度に目を配り、適切に手を加える。
何回やってもこれが王道だなぁって感じる。 

手間がかかる点は子育てと共通する。
料理と子育て。分野が違うだけで息抜きの時間に変わるのは不思議なこと。

自分以外のことをする。
自分以外のことに時間や体を取られる。
慣れるまではモヤモヤイライラ。

だけど自分が特別な存在じゃないってことを認識するのは意外に良い気分だった。
人生の主役は自分自身。まぁそうなんだろうけど、そう強く思えば思うほどしんどくなるのはなんでなんだろう。やっぱり人は人の中でしか生きられないっていうことなんだろうな。どこかで聞いたようなことだけど。

今の時代、時短や結果主義みたいなことが人の特別感をすごく煽っているような気がしてならない。
普通で良いのに。

特別じゃない自分が、特別じゃない大事な家族友人と、これまた特別じゃない時間を過ごす。
そこに価値と愛情を持ち続けることができたら、死ぬときに良い人生だったって言えるのかな。
すばらしいじゃないか。

今日も淡々と過ごしていきましょう☆

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