香りの裏方、茗荷に夢中

食と暮らしのキロク

茗荷にハマる秋。

みなさん、茗荷ってどんなふうに実るかご存じですか?
私も実際に育ててみるまでは、あまり興味もなく、よく知りませんでした。

葉は生け垣のようにツンツンと立ち上がり、とても立派。
初めて見たときは「えっ、これが茗荷?」と驚きました。
普段食べている“あの部分”が見当たらないんですよね。
「食べるところはどこ?」と、まるで宝探しのようでした。

実は、食べているのは根元に咲く花の部分なんです。
そこを適宜収穫して保存し、料理に使います。

我が家では一昨年ごろから茗荷の収穫を始めましたが、
その立派な見た目に反して、食卓ではあくまで“名脇役”。
派手に主張せず、陰で香りと彩りを添える存在です。

さて、ウチでの茗荷の食べ方を少しご紹介しますね。


茗荷の酢漬け
手作り酵素とお酢を1:1で合わせ、千切りした茗荷を漬けるだけ。
保存もきくので(でも味が染みたら早めに食べちゃいます笑)、
焼き魚の付け合わせや、肉料理の口直し、彩りにもぴったりです。

茗荷の塩揉み漬け
先日アップした「ナスと茗荷の塩揉み」
ナスの代わりにカブを使ってみたら、これがまた見事に美味しい!
もちろん、糠漬けにしてもさっぱりとしておすすめです^^


私の茗荷レシピは、まだまだ試行錯誤の途中。
主張のある香りなのに、他の素材を邪魔しない――
そんな奥ゆかしさに、3年目の今年ようやく夢中になっています。


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