冬道シリーズ③
家の中でできる代替運動
「今日は外に出るのが怖いな」
そんな日は、無理に歩かなくて大丈夫です。
冬は、
“歩かない=運動ゼロ”
にしないことが、とても大切。
外に出られない日でも、
体のスイッチを完全にオフにしないこと。
それだけで、翌日の動きやすさは変わってきます。
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おすすめは、
立ったままでできる、とてもシンプルな動きです。
① 足裏を感じる立位エクササイズ
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裸足で立つ
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つま先 → かかと → 小指側
順番に足裏を感じる -
体重が“真ん中”に戻るのを、急がず待つ
これだけで、
バランス感覚のスイッチが入ります。
冬はブーツや厚手の靴下で、
足裏の感覚が鈍くなりがち。
この動きは、
「自分がどこに立っているか」を
体に思い出させるための準備です。
30秒〜1分で十分。
② その場足踏み(ゆっくり)
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足は高く上げなくてOK
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骨盤が左右に大きく揺れないように
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呼吸は止めない
ポイントは、
頑張りすぎないこと。
足を上げることよりも、
体重が左右に移る感覚を感じる意識で。
これは、
冬道を歩く前の準備運動としても最適です。
③ 壁を使ったやさしいスクワット
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壁に背中を軽く預ける
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膝は深く曲げない
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吐く息で、ゆっくり立ち上がる
壁を使うことで、
前後に倒れる不安がなくなります。
太もも・お尻・体幹を
安全に、同時に使える動きです。
回数は5〜10回で十分。
冬の運動は「続けられる形」で
冬はどうしても、
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外に出にくい
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気分が沈みやすい
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体がこわばりやすい
そんな季節。
だからこそ、
完璧を目指さないことが一番大切です。
1日5分でも、
「体を感じる時間」があれば十分。
北海道に住んでいると、
冬の過ごし方が生活習慣病に直結することもあります。
家から出にくい環境なのは、事実。
でも、それを悲観的に捉える必要はありません。
外に出られない日があっても、
家の中で、少し体を動かす意識を持つ。
それだけで、
暖かい季節に向けて
動ける体と、前向きなマインドを
淡々と準備することができます。
できる日だけ、できることを。
それで十分です。



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