「塩糀ヨーグルト」を作ってみました。SNSでも話題になっていて気になっていたのですが、実際に作ってみたら「もっと早く作ればよかった」と思うくらいおいしかったです。
作り方はとてもシンプル。ヨーグルトに塩糀を混ぜて、水切りするだけ。発酵食品どうしを組み合わせた、腸活にも嬉しい一品です。
塩糀ヨーグルトの作り方
材料
- プレーンヨーグルト…200〜300g
- 塩糀…大さじ1〜1.5(ヨーグルトの量に合わせて調整)
作り方
- ヨーグルトに塩糀を加えてよく混ぜる。
- キッチンペーパーを敷いたザルやヨーグルトメーカーにのせて、冷蔵庫で水切りする。
- 半日〜1日でしっかりとした固さになれば完成。
私が使っている塩糀はペースト状でも少し粒が残るタイプ。完成した塩糀ヨーグルトにもほんのり米粒のつぶつぶが見えて、それがまた愛おしい。
🥛おすすめ発酵・腸活アイテム
食べてみた感想
見た目はまるでクリームチーズのよう。口コミでは「クリームチーズみたい」とよく言われていますが、実際に食べてみるとクリームチーズというより、しっかりとした固形チーズのようなコクのある味でした。
塩糀が入っているので塩味はありますが、その塩味がヨーグルトの酸味と合わさってとても満足感の高い味に。チーズが好きな私にはかなり好みの味です。
塩味が強く感じる場合は、こんなアレンジもおすすめです。
- はちみつをかける(甘じょっぱくて◎)
- 黒胡椒を少しふる(大人の味に)
- 鶏ハムや野菜に添える(ディップとして)
なぜ塩糀はこんなにおいしいの?
塩糀は米麹・塩・水を発酵させた日本の伝統的な調味料です。米麹には酵素が豊富に含まれています。
- アミラーゼ…デンプンを糖に分解し、甘みを引き出す
- プロテアーゼ…タンパク質をアミノ酸に分解し、うま味を作る
このアミノ酸こそが「おいしい」と感じるうま味の正体。だから塩糀はお肉を柔らかくしたり、野菜の甘みを引き出したり、料理の味をまとめる働きがあるのです。
ヨーグルトと合わせると、乳酸菌の腸活効果+塩糀の酵素とうま味が重なって、よりコクのある発酵食品になります。
私のお気に入りの食べ方
野菜ディップとして
平日のお昼はどうしても糖質中心になりがち。そんなとき、蒸し野菜や生野菜に塩糀ヨーグルトをディップして食べると満足感がぐっと上がります。少し時間をおいて野菜を漬けておくと、まるで「塩糀ヨーグルト床」のような感じに。ヨーグルトの爽やかな酸味と塩糀のうま味が、野菜によく合います。
マヨネーズ代わりに
卵サンドに全くマヨネーズを使わず、塩糀ヨーグルトを混ぜるだけでこってりした卵ペーストが作れます。カロリーを抑えながら発酵食品も摂れる、一石二鳥の食べ方です。
更年期こそ「小さな一手間」を
40代以降になると、体調の変化を感じることが増えてきます。だからこそ、発酵食品・野菜・タンパク質を日々の食事の中で無理なく取り入れることが大切だと思っています。
塩糀ヨーグルトは「簡単・おいしい・発酵食品」の三拍子そろった食べ方。ヨーグルトは市販のものでも手作りでもOK。材料費もかからず、続けやすいのが何より嬉しいです。
塩糀の作り方が気になる方はこちらもどうぞ。
→ 塩麹・醤油麹の作り方と完成の見極め方
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※ この記事は2026年5月11日にリライトしました。



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