価格改定のお知らせと、それでも作り続けたい理由

全粒粉パンと発酵菓子

このブログを読んでくださっているみなさまへ。

値上げのお知らせって、書くのが一番難しい。「値上げか・・・」と思われるのがこわくて、ずっと後回しにしていました。とはいえ、Instagramではさらっと投稿しましたが💦

でも今回は、ちゃんと向き合って書くことに。値段だけ変えてスルーするより、なぜ変えたのか、そしてそれぞれの商品がどんなものなのかを、きちんとお伝えしたくて。

🍞おすすめ材料・道具


北海道産えりも小豆の粒あんこ 200g 540円 → 620円

北海道のえりも産小豆を使った、自家製の粒あんこです。

えりも産の小豆は、豆の甘みが濃くて、皮が薄くてやわらかい。風味が良いのですよね^^市販のあんこと食べ比べると「あ、全然違う」って感じてもらえると思います。砂糖は控えめにしているので、小豆そのものの風味がしっかり生きています。

トーストに塗っても、お餅にのせても、バニラアイスに添えても合う万能選手。うちではランチに欠かせない存在です。原料費と輸送コストの上昇を受けて、今回80円の値上げをお願いすることになりました。それでも、えりも産にこだわり続けます。


シュトレン 1個 2,160円 → 2,680円

毎年クリスマスの時期だけ作る、ドイツ伝統のシュトレン。バターとドライフルーツがたっぷり入った、日持ちするケーキです。

「少しずつ切って食べながらクリスマスを待つ」というドイツの文化が好きで、数年前から手作りしています。発酵バターの風味、ラム酒に漬け込んだフルーツの甘み、スパイスの奥行き。口に入れたとき「おぉ!」と感じてもらえるように、材料は妥協なく選んでいます。

バターの値段が上がってから、正直かなり原価が圧迫されていました。今回ようやく価格に反映させていただきました。クリスマスの贈り物としても喜ばれる一品ですが通年で販売しています。季節問わず手に取ってもらえたら嬉しいです。


手作りもち 20個 2,160円 → 2,480円

北海道産もち米『はくちょうもち』を使った、手作りのお餅です。

事前にしっかり浸水させて、つく時に水の使用を控えているので、歯応えのある食べ応え満載のお餅です。もちっとした弾力ある歯応え、よく伸びる生地、何に合わせても良い万能選手。お雑煮に、海苔を巻いて、粒あんこと一緒になど。食べ方のバリエーションが多いのもお餅の魅力ですよね。

20個入りなので、家族でたっぷり食べても、ご近所へのお裾分けにも使えます。もち米と材料費の上昇で、今回320円の値上げをお願いすることになりました。量も品質もそのまま、お約束します。


北海道お赤飯 200g×3パック 2,160円 → 2,880円

北海道産はくちょうもちと甘納豆を使った、北海道ならではのお赤飯です。

こちらでは一般的ですが、本州の方には珍しいかと思います。この機会にお手に取っていただけると嬉しいです。

3パックセットなので、お祝いごとに配ったり、冷凍しておいて特別な朝ごはんにしたりと使い勝手が◎。電子レンジで温めるだけで食べられるのも嬉しいポイントです。原料費高騰を受け、今回720円の値上げとなりました。正直一番悩んだ商品ですが、品質は一切変えません。


それでも、作り続けたい理由

値上げってすごく勇気がいるものですね。「買ってもらえなくなるかも」という怖さと、「でも作り続けたい」という気持ちのせめぎ合い。

それでも作り続けたいのは、買ってくれる人がいるからです。「おいしかった」「また買います」というひと言が、ほんとうに励みになっています。

値段は上がっても、変わらないのは素材へのこだわりと、作る気持ちです。

これからも、よろしくお願いします。


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