発酵生活を続けていると。
うまくいくときと、いかないとき。
その比率は、体感でいうと2:8くらい。
うまくいかない時のほうが、圧倒的に多いのです。
「なんで私、こんな大変なことやってるんだっけ?」
そんなふうに思うこともしょっちゅうあります。笑
酒種酵母を使って、種継ぎをしながらパンを焼いていると、
あるタイミングで、どうしても膨らみが弱くなってくる時期があります。
酵母の元気が、少しずつ失われていくような感覚。
そういう時は、思い切って
新しく酵母起こしを始めることにしています。
最近は、1斤の食パン作りに少しハマりつつあって
(と言っても、まだ「がっつり」ではないのですが)
この工程が、とにかく大事。
元気な酵母がないと、正直、話になりません。
こちらは、元気が落ちてきた酵母で焼いた1斤パン。
悪くはない。
でも、私の理想とは違う。
私は、炊いた玄米と米麹で酒種を起こしています。
とにかく時間がかかります。
でも、その分、
しっかり力のある、芯の強い酵母が育ちます。
だからここは、時間を惜しまず。

今も、まだ育成途中。
完成までは、もうしばらくかかりそうです。
……ということで、
今日はそんな経過報告でした。



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