生まれつき健康な人っていますよね。
基礎体力が高いのか、少しくらいの不摂生なら体がなんとかしてくれるタイプ。
私はというと、
「あなたは臍の緒が首に巻き付いて生まれてきたから、仮死状態だったんだからね〜」
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と母に言われて育ちました。
姉たちからも、
「あんたは小さい頃から体が弱くて、お姉ちゃんたちもお世話したんだよ」
と言われることがよくありました。
確かによく体調を崩していたし、心身ともに弱かった自覚があります。
幼少期の「はつらつとして元気だった記憶」は、正直あまりありません。
では現在はどうか。
実家の家族の中では、今は私が一番元気です。
もちろん私以外はみんな年上ではあるのですが、それでも
「体が弱かったからこそ、健康になりたい気持ちは家族の中で一番強かったのかな」
と思うことがあります。
例えば『お通じ』。
これがスムーズな時は、メンタルも安定しやすいと感じています。
また『野菜ファースト』の食事をすると、体が喜んでいる感覚も比較的早い段階で気づくことができました。
本当は健康に関することを仕事にしたい気持ちもありました。
でも親の意向を汲んでしまい、ずいぶん遠回りしたな…という後悔もあります。
それでも今からでも遅くない。
発酵とピラティスを細々と仕事にし始めたのは45歳。
きっと私には、これからまだまだ伸び代があるはずです。
発酵食品を取り入れて変わったこと
発酵食品をライフワークにしてから、体は確実に変化しました。
もちろん向き不向きや味の好み、体に合う・合わないなど個人差はあります。
それでも私の場合は、発酵食がとても体に合っていたように思います。
きっと私は、発酵食品を食べた方がよりよく生きられる体質なのかもしれません。
そして運よく発酵に出合ったおかげで、当初は思ってもいなかったメンタルの安定まで手に入れることができました。
腸は「第二の脳」とも言われますよね。
腸の状態が整うと、
・気分が安定する
・体調が整いやすくなる
・疲れにくくなる
など、体全体に良い影響が出ると言われています。
もちろん発酵食品を食べればすぐに劇的な変化が起こるわけではありません。
でも、毎日の食事の中で少しずつ続けていくことで、体の調子が整っていく感覚があります。
私にとって発酵食品は、特別な健康法というよりも「日々の生活の一部」です。
発酵食品を食べた方が良い人
私の経験から、こんな方には発酵食品をぜひ試してみてほしいと思っています。
・なんとなく体調がすぐれない
・お通じが安定しない
・気分の浮き沈みがある
・食事をもう少し整えたい
・健康のために何か始めたい
特別なことをする必要はありません。
味噌汁を飲む。
納豆を食べる。
塩麹を料理に使ってみる。
そんな小さなことからでも十分です。
発酵食品は、日本の食文化の中で長く親しまれてきたもの。
特別な健康食ではなく、昔から私たちの生活の中にあった食べ物です。
だからこそ、無理なく続けることができます。
更年期世代こそ「食べ方」を大切に
40代以降になると、体調の変化を感じる方も多くなります。
以前は平気だったことが疲れやすくなったり、
気分が落ち込みやすくなったり。
そんな時こそ、
・発酵食品
・野菜
・タンパク質
を意識して食事に取り入れることが大切だと思っています。
難しいことをする必要はありません。
ほんの少し食事を整えるだけでも、体はちゃんと応えてくれます。
これから子どもがジャンクな食べ物を好きになって、
「ムムムッ…」と小言を言いたくなる時が来るかもしれません。
そこが私の、ひとつの山場になりそうです…。
でも完璧じゃなくてもいい。
できる範囲で、発酵のある暮らしを楽しんでいきたいと思っています。
ではまた。
お読みいただきありがとうございました。



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