此処ではないどこかへ。わたしを整えるキャンプ時間

此処ではないどこか、自分じゃない誰か

気づかないうちに、生活のいろんな場面でストレスが溜まっていく。
すると、ふと「此処ではないどこか」「自分じゃない誰か」への強い憧れや逃避心が顔を出す。

たぶんこれは、「生きること」への集中力が切れてきたときのサイン。
日々を淡々と過ごすモードとはあまり交わらない感情なので、そうなると仕事や暮らしに影響してしまう。

でも最近、その気持ちのやり場としての“解決策”をひとつ見つけました。

それは キャンプ

もともと好きではあったけれど、趣味にとどめておくのはもったいないと気づいてからは、
「自分をごきげんに保つ手段」としてキャンプを活用することに。

先週末、思い立って即席キャンプへ。家族を巻き込み、準備もその日に。
でも家にあるもので全部まかなえて、気軽に非日常を楽しめました。

私の担当は、主にご飯とおやつ。
初日の夕食は冷凍庫から出してきた手羽先・鶏もも・ラム・レッグ。
鶏肉多めだけど、それもまた良し。
野菜、ジュース、水、コーヒー。おやつはおせんべい。
マシュマロも焼き芋もなかったけれど、虫取りとキャンプファイヤーだけで“非日常”は大いに満喫。
お気に入りの本を持ち込んで読む時間も至福。
「本の世界に入り込むだけでも、自分じゃない誰かを生きられるんだ」と新しい気づきまでありました。

翌朝は、朝露がひどくて寒かったけれど、家で眠るよりぐっすり眠れた気がします。
朝ごはんは春雨スープと酵素玄米おにぎり、ウィンナー。
子どもとテニスをしてお散歩。
お友達が好きな子どものために、今度は友人家族とも行きたいけれど、
私はどちらかといえば人見知りタイプ。ソロキャンプもいけそうです。

ちょっとした行き詰まりや逃げ場があると、大きなストレスに発展せずにすむのかも。
行動のペースは、人に合わせるより、自分の軸で決めた方がずっと楽。
そんなことも、今回のキャンプから学びました。

帰宅後は、次のキャンプに向けて準備も。
イカの生姜醤油漬けとえびを下ごしらえして冷凍庫に。
食べ物を少しずつ用意しておけば、行きたい時にサッと出発できる。

スッキリして、気持ちも軽くなったキャンプ体験。
また近いうちに、行ってみようと思います。

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