ラクして腹筋つける方法ないの?と聞かれて

「腹筋つけたいけど、キツい筋トレは無理…」
そんな方にこそ知ってほしい、“呼吸”による体幹トレーニング。

わざわざ運動着に着替えなくても、場所をとらなくてもOK。
しかも続けるほど、コアが育ち姿勢も呼吸も整うようになるんです。


素朴な疑問を投げかけられることがあります。
いや、実際は本当によくあります。

すぐに軽く返してしまいたいところですが、それはできません。
お仕事ですし、私の性格もどちらかというと“やわらか系”・・・”弱々系”。
「ん〜そうですよねえ」なんて、つい曖昧に相づちを打ってしまいます。

でも内心では、
「そんな方法があるなら、私だって知りたいわ」
…というのが正直なところです。


とはいえ、地味な作業をコツコツ積み重ねることの大切さ、
段階を踏んで少しずつ身体を変えていくことの尊さを知った今、
目に見えない変化こそに価値があると、私は自信を持って言えます。

…が、それをそのまま口に出しても、うまく伝わらないことがほとんどです。
相手の言いたいことを正確に汲み取れていないのでは…と落ち込んだり、自分の言語化能力の低さにガックリくることもあります。


それでも、結論として伝えたいのはこうです。

ラクしたいなら、まずは「呼吸」から。

お腹を出さないように呼吸を繰り返すこと。これに尽きると思っています。

呼吸は、インナーマッスルを鍛える最速の方法です。
誰にもバレずに、しなやかにコアを鍛えられる、とても優れた手段なんです。


私たちの体幹を支える「4つのコア」はこちら:

  • 横隔膜

  • 腹横筋

  • 多裂筋

  • 骨盤底筋群

これらは、呼吸によって“使える筋肉”に育てていくことが可能です。


最初から「胸式呼吸」ができるとベストですが、多くの方にとっては腹式呼吸の方が馴染みがあるかもしれません。

その場合はまず腹式呼吸を練習し、
次に下腹部、特におへそから下を「絶対に出さない!」という決意のもとで、
胸式呼吸に移行していきます。

  • 息を吐くときは、肋骨の“門”を閉じるように。

  • 息を吸うときは、その門を開くように。

  • 横に広がるイメージで行うと、より効果的です。


このイメージが自分の中で明確になり、
実際に自分の体に形を落とし込むようになってくると、
体幹で身体全体を支える感覚がわかるようになってきます。

理屈としても、私はこれが最もシンプルで、かつ確かな説明だと思っています。

参考になれば嬉しいです。ではまた。
ありがとうございました!!

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