発酵の種類

発酵と言ってもさまざま。
結局は微生物に頼って人間の体に益のあるものに変えていく作業です。

わたしが主に取り入れている発酵を自分の頭の整理のためにも記したいと思います。

①酵母菌による発酵

私の中で代表的なのは手作り酵素。
果実についている野生酵母をそだてるもの。
白砂糖を微生物のエサとして発酵を促します。
反対に黒糖などで仕込むと黒糖のビタミンやミネラルが邪魔をして発酵が進みません。

パンの自家製酵母もこの酵母による発酵です。

②乳酸発酵

ぬか漬けやキムチ、ヨーグルトもこの乳酸発酵。
我が家ではキムチをすぐに食べきってしまわず半年ほど置いておきます。
すると酸味が増して使い道が広がるのでわざと長期保存して、主に調理に活躍します。火を通すことが多く、豚肉やラム肉、お鍋、スープにも使っています。
ぬか漬けもたまに半分ほどリフレッシュ。その際に取り分けた半分をお魚や肉に漬けてにぬか鰊ならぬ、ぬか○○に生まれ変わらせます。
これもおうちで発酵食品を作る醍醐味ですね。

③麹によるもの

こちらもご存じ味噌や甘酒。
子どもの興味でそう遠くない未来に我が家で米糀を手作りすることになりそうです・・・大丈夫かな。
でもお米によって味も風味も変わりそう。
実験みたいで楽しみでもあります^^

先日作りました納豆はうちでは定番化しなさそう。
美味しくいただきはしましたが、時間もかかるうえ買ったもののほうが美味しいね、という結果に。
なんにしてもやってみなければわからない、と言うのは本当で、興味の広がりが行動になっていくのは本当に実りが多くあるものですね。
まさに『もやしもん』の実学そのもの。

同じ発酵を何度重ねても一つとして同じものは出来ないというのが一番の面白みかもしれないですね。
子どもにとっても、失敗や変化を受け入れ、不安や待つことを抱える良いトレーニングに発酵は一役買っているかも。

他にもアルコール発酵や酢酸菌によるものもありますね。
うちではハードルが高い・・・
ですが、何が発酵で何が腐敗なのかを判断する基準として一つ目安をもつには、自家製発酵食品はとても有意義なものとして機能しそうです。

ではまた。
今日もありがとうございました。

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