アトピー持ちの私。
子どもも同じ体質を引き継いだ。
転勤をたくさんしてきて辛いところは、病院をひとつに絞れないところ。
小さな困りごとも複数あるとしんどくなるので、そんなことも定住を決めた理由だったりする。
子どものアトピーは、良いお医者さんに巡り合ったおかげで大変落ち着いている。感謝^^
私はというと、アレルギー症状は主にリンゴやそばなどの食べ物と花粉。
皮膚のアトピー症状は、腸の乱れがあると手の皮膚が猛烈にかゆくなるのが特徴。
発酵食品に惹かれて10年以上続いているのも自身に困り感があったからだと思う。
これまでアレルギー症状が出ても『絶対に食べない』という対策はしていない。
食べるのが好きだから、工夫をしたら食べられる、という小さな小さな成功体験を積みたいから。
例えば・・・
無調整豆乳は温めればのどがイガイガしない。とか、
焼きリンゴなら美味しく食べられる。とか、
桃だって少量ならかゆくならない。とか・・・
一番大事なことは、体調を整えておくこと。
日頃、腸活に気を配って、食べないものや食べ過ぎてはいけないものを心得ておく。
私の場合は、特に加工肉。
ベーコンやウィンナーはおいしいけれども普段は食べません。
調子を崩してしまうから。
毎日、朝ごはんにほぼ同じものを食べるのもその日の体調をみるため。
同じものを食べていれば変化に気が付きやすいから。
しかーし、そばだけは克服できていません。
子どものころから好きだったし食べていました。
でも二十代で体調を崩したころ、そばを食べると症状が出てしまった。
痒くなってしまって・・・
そば殻の枕でも寝られないほど、私の中のそば容量が超えてしまったんですね。
悲しかったけれどしょうがない。
もともとお肌は弱く、アトピーとの因果関係に気付く前から市販のシャンプーやリンス、化粧水などは合わないから、と避けていました。
保湿は大事、と色々試してみたものの痒くなることも多々。
メイクが必要な時には短時間だけ。
お化粧の楽しさは正直あんまりわからないけれど、それでもこの痒みはどうにかならないものか、と感じていました。
結婚後、時短になってお金もかからず手軽なお肌のメンテンナンス方法を探すうち、ある石鹸にたどり着きました。
シリアでの内戦で、ご当地の石鹸作りが危機、みたいな記事だったかと思います。
『石鹸を買って使うことでほんの少しでも貢献出来たら良いな』
最初はそういう気持ちでした。
お肌に必要な油分は取らずに洗える石鹸。
アレッポの石鹸。
匂いも苦手な私にはちょうど良いかも。と早速お取り寄せ。
これがすごく気に入って、約15年ほどずっと使い続けています。
髪も体も顔も、全部これで洗っています。
家族もこれひとつにしたので、お風呂場のキレイを保つことが出来て、それもすごく良かった^^
オリーブオイルがメインだけど、月桂樹が入っているのもお勧めです。
ローレルオイル。
お高いのでしょっちゅうは使えませんが。
これで全身ケアすると痒くならないのですよ。
ほんと。
もちろん、入浴後の保湿や、便秘の解消、規則正しい生活習慣を並行しながらなので、不摂生したい欲望が顔を出すこともあります。
若い頃は特に。
長く自分の体と心にお付き合いしていくため、やれることはちょっとがんばる。
そんなスタンスです。
アレッポの石鹸。
今はたしか、国を変えて作っているのだったかな・・・
末永く作ってくださるように平和を遠くから祈っています。
ではまた。
お読みいただき感謝です!

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