2日目のシュトレン、断面が美しすぎた話

全粒粉パンと発酵菓子

2日連続でシュトレンのお話になりますが、今日も少しだけお付き合いください^^
というのも、今日ついに「2日目のシュトレン」をカットしてみたのですが、あまりにも断面が美しく仕上がっていて、自分でもびっくりしてしまったのです。
嬉しさのあまり、誰かに見てもらいたくなりキーボードを叩いています。

今年の私のシュトレンは、実はレシピを大幅に見直しました。
今までは「発酵」に重きを置くあまり、どうしてもバターや砂糖を控えめにしてしまう傾向がありました。
それは自分の体質や好みには合っていたものの、いざ人様に食べてもらうとなると、ただヘルシーなだけでは満足度が足りない。
シュトレンならではの“コク”や“リッチさ”もやっぱり必要なんですよね。

「せっかく買っていただくのなら、しっかり美味しいと言ってもらえるものを作りたい」
そんな気持ちが強くなって、今年は思い切ってこだわりのバランスを見直しました。
自分の理想と、お客様に喜んでもらえる味。
そのちょうど良い真ん中を探す作業は、正直簡単ではなかったけれど、パン作りの醍醐味でもあります。

🍞おすすめ材料・道具

今回のレシピ構成は、このようなラインナップになりました。


・小麦全粒粉(北海道産)、強力小麦粉(北海道産)
・ 無塩バター、牛乳、甜菜糖
・ レーズン、いちじく
・ くるみ、アーモンド
・ レモンピール
・ 麹甘酒
・ 酒種(ななつぼし玄米 × 米麹)
・ シナモン、ラム酒、塩麹


北海道在住の特権を生かして、できる限り北海道産の材料を使いました。
さらに、私がずっと大切にしている発酵の力を活かし「麹甘酒」や「酒種」も投入。
こうした発酵素材たちが、ただ甘いだけではない、余韻のある複雑な味わいに仕上げてくれています。

そして、今年から新たに仲間入りしたのが「ラム酒」。
実は今まで、なんとなく避けていたのですが、ある日パウンドケーキを焼いたとき、子どもが「いい香り〜!」とクンクンしていて、「あ、これは香りも楽しんでほしいな」と思ったのがきっかけでした。

食べた瞬間の美味しさだけじゃなく、ふわっと残る香りや、“余韻の満足感”って意外と大切。そんな思いで、品質の良いラム酒を適量使用することにしました。
結果は大正解。香りの層が一段深くなったように感じます。

さらに、今年は新しい挑戦として XのDMで注文受付 を開始しようと思います!
正直ドキドキですが、思い切ってやってみることに。
SNS初心者の私でも、少しずつ新しい一歩を踏み出せるんだなぁ、としみじみ感じています。

幾つになっても、初めてのことに挑戦するのはワクワクしますね^^
年末に向けて慌ただしさも増してきますが、こうして手作りのものに向き合う時間があると、心が落ち着きます。

ではまた!
皆さんもどうか、年末年始をどうか無事故で、穏やかにお過ごしくださいね。

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