酒種パン〜 梅ジャムと甘納豆の『マメウメ』 どちらも北海道産♪

全粒粉パンと発酵菓子
マメウメ

酒種パンが、おいしく焼き上がりました。

断面を見るだけでわかる、ふっくらとした気泡。クラムはしっとりやわらかく、クラストはほどよくパリッとしている。

今回のパンに合わせたのは、梅ジャムと甘納豆の『マメウメ』。どちらも北海道産です。

🍞おすすめ材料・道具

 


酒種って何?イーストとどう違うの?

「酒種」という言葉、パン好きな人にはおなじみかもしれないけれど、初めて聞く人のために少し説明を。

酒種とは、米麹とお米を使って起こした、日本古来の天然酵母。昔からある発酵種。

市販のドライイーストに比べると発酵がゆっくりで、管理にも気を使う。でもその分、焼き上がったパンにはイーストにはない独特の香りと甘みが宿る。

この「やさしい」香りが、口に入れた瞬間、ふわっと鼻に抜ける、なんとも言えない発酵の香り。これが酒種パンの醍醐味。


北海道産の素材を合わせた理由

お供として選んだのが、梅ジャムと甘納豆を合わせた『マメウメ』。北海道産の素材を使った一品。

梅の酸味と甘納豆のほっくりとした甘さが絶妙に絡み合って、一口食べると「これだ」となる組み合わせ。派手な主張はしないけれど、食べるほどに滋味深い。

酒種パンの「和」な風味と、北海道産素材の素朴な甘さ。どちらも自己主張が強すぎず、お互いを引き立て合っている。産地を統一したのは特に意図したわけではないけれど、食べてみると「合うべくして合っている」という感じ。


「和」なパンだから、合わせ方も幅広い

酒種パンのおもしろいところは、洋のパンでありながら和の素材と相性が良いこと。

あんこをのせると、まるで和菓子のような世界観。

ほんのり甘い生地とあんこの甘さが重なって、お茶が飲みたくなる。一方でバターをのせると、リッチな洋風の味わいにも変身する。同じパンなのに、合わせるものひとつでこんなに表情が変わるのか、と毎回楽しくなる。

和洋どちらにも寄り添える懐の深さが、酒種パンの魅力。


また焼きたい、と思わせてくれるパン

酒種パンは、手間がかかる。種の管理、発酵の見極め、焼き加減。でもその分、焼き上がったときの満足感がひとしおだ。

梅ジャムと甘納豆の組み合わせでできた『マメウメ』

次は胡麻あん?栗の渋皮煮?柚子ジャム……。酒種パンなら何でも受け止めてくれそう・・

「また焼こう」と自然に思えるパンができたとき、それが一番うれしいな。

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