ウチでは15年以上、寝かせ玄米(酵素玄米)を食べ続けています。圧力鍋で小豆と一緒に炊き、保温ジャーで数日保温しながらいただくもの。最初は「玄米ってパサパサして苦手」と思っていたわたしが、今では飽きずに毎日食べられるほど好きになりました。
続けてきた理由はシンプルで、体への効果が実感できるからです。
寝かせ玄米とは?
寝かせ玄米の基本的な作り方はこの3つです。
- 小豆と一緒に圧力鍋で炊く
- 保温ジャーに入れて4日間保温する
- 1日1回適宜混ぜる
小豆の色が玄米に移っていく様子が発酵過程に似ているため、「発酵玄米」や「酵素玄米」とも呼ばれます。保温するほどもちもち感が増して、おこわのような満足感の高い食感になっていきます。
だいたい3日目くらいから食べ頃と言われているようですね。
15年続けてわかった3つの効果
個人の感想ではありますが、続けてきた実感をまとめます。
- お通じがよくなった:食物繊維と小豆の力で腸の動きが整う
- 間食が減った:糖質をしっかり摂ることで食欲が安定した
- メンタルが安定した気がする:GABAが含まれていることも関係しているかもしれない
以前、ウチでは大麦も混ぜて炊いていましたが、お高くなりましたので💦
今は玄米と小豆で炊いています。
なお、農家さん直販で玄米を購入される方は小石などの混入にはお気をつけくださいね。
玄米の「毒素」が心配な方へ
玄米にはフィチン酸やアブシシン酸が含まれており、気になる方もいると思います。心配な方はしっかり発芽させてから炊くのがおすすめです。発芽させた水は捨てて、新しい水で炊くと安心です。
わたしは発芽するちょい手前(12時間以上浸水)で炊くのが好みです。
時間がない時は1、2時間浸水で炊くこともありますが、温度や季節によっても変わるので、水の量や火にかける時間を実験のように調整しながら試してみてください。
飽きない理由は「味が変わること」
保温1日目・2日目・3日目と、日ごとに味と食感が変わるのが面白いところ。炊きたてはさっぱり、日が経つほどもっちり甘くなります。その変化を楽しめるようになってから、ますます飽きなくなりました。
発酵食品と並んで日々の生活に登場する寝かせ玄米。
自分のみならず家族にとっても不可欠な主食です^^
「時間をかけることで食べ物が変化する」という発酵の面白さを、玄米で体感したように思います。
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