やりたくないことのPDCA化

小さな実験と学び

やらなきゃいけないのに、どうしても気が進まないことってありますよね。
私には、たーくさんあります。
そして、自分の怠けぐせに落ち込んで、「なんで私はこんなにダメなんだろう…」と自責の念にとらわれることも。

でも最近気づいたんです。
こういう時、「自分が悪い」のではなく、「仕組みが合っていない」だけかもしれないって。
今日はそんなお話を、肩の力を抜いて書いてみます。


PDCAって?

PDCAは「Plan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Act(改善)」の頭文字。
ざっくり言うと、“ぐるぐる回して、少しずつ育てていく”考え方です。
1回で完璧を目指さなくていい。
トライ&エラーを前提に進めるのがポイント。

……そう、私とは真逆の考え方だったんです。
いつも全力でやって、一発勝負で自滅していた私にとっては、まるで目からウロコのような考え方でした。


気が進まない案件をPDCAで回してみた。

実は今、とっても気が重い役割を抱えています。
人に頼まれて断れなかった、いわゆる「しがらみ系」。
一度は「これも成長のチャンス!」と前向きに捉えようとしたけれど、うまくいかず……。

そこで、PDCAの出番です。

  • P(計画):まず、漠然としていた「やること」をざっくり書き出しました。目標を明確にし、「何を・いつまでに・どうやって」をできる範囲で整理。

  • D(実行):とにかく一歩進めてみる。途中で軌道修正してもいいから、とにかく動く。

  • C(評価):やってみてどうだったか。うまくいった?いかなかった?感情的になっていないかも含めて、軽く振り返り。

  • A(改善):振り返りをもとに、次どうしたら少し楽になるかを考えてみる。

つまり、「なんとなく嫌だなぁ」という感覚を言語化して、できるだけ“学び”に変えてみよう、ということ。


うまく回らなくてもOK。

PDCAって、1回でキレイに回せることの方が少ないです。
でも、この視点をもつだけで、目の前の物事を一歩引いて眺めることができる。
自分の立ち位置、考え方、感情を少しだけ俯瞰するクセがつくと、不思議と気持ちがラクになるんですよね。

「疲れたなぁ」「めんどくさいなぁ」そんな時こそ、PDCAで自分の思考を整理してみる。
これが最近の私の新しいお守りです。


おわりに。

完璧主義で疲れやすい私にとって、「とりあえずやってみて、少しずつ直していく」っていうこの考え方は、革命的でした。
気が進まないことに向き合うための、新しい武器。
うまくいかないときほど、このPDCAを思い出してみようと思います。

ではまた!

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