誠実な興味

出来るなら人のため、誰かの役に立つことをしたい。
そのようなものを生み出してみたい。

日々さまざまなニュースや情報に晒されている私たち。
ガードしないと勝手に飲み込まれてしまいそう。

飲み込まれる時は自動的、なのに心の軌道修正は自分でやらなければいけない不条理。

誰かの善きことを喜び、災難を共に悲しむ。
そんなことは絵空事かのように世の中は進みますよね。
行動を起こすきっかけはいつも他人と自分のためであるべきと思うのだけど。

今の仕事 ー 
ピラティスインストラクターと発酵食品マイスターは自分と他人に価値あることがしたい、との思いから出発した。
正確には他人ではなく母の体を少しでも健康にしてあげたい、と。
自分としては誠実な理由だ。


話は逸れるけど、母は昭和の母親像を体現したような人で、自分よりも家族のために喜んで犠牲になっていた。
夫や私達子どもを優先するあまり、自分の体は後回し。
体に違和感があっても病院嫌い。
そのため50代後半からあちこち悪くなった。

生活習慣を整えれば改善も見込めたため、私も食事と運動で支えたい。そんな思いもあって資格を取った。

母のために。
そこが原動力だったからこそ、他人にも広げる応用力が身に付いたとも思う。

人の役に立って、なおかつ自分にもリターンがあるとモチベーションアップにつながりますよね。
それは人の不幸を見て、自分の優越感を刺激することとは一線を画していると思うのです。

なるべくネットニュースとは距離を置く、ゴシップなんかは特に。
ここを意識して行わなければならないほど、日常的に目に耳に入ってくる。
ホルモンが揺らぐタイミングで目にした時は生活に支障が出るほどだ。

ミドルエイジクライシスはこんなところにも気を使わなきゃいけないのね。

なるべくクリーンなメンタルで過ごせるように、興味がある事はそこに誠実さがあるかどうか。
ここが大事な判断基準です。

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