お疲れさまです。発酵➕です。
本日は仕事に関係したお話をひとつ。
ピラティス&発酵というテーマで個人事業主をしている。睡眠を除いた運動と食事のお手伝いができればとの思いから始めたお仕事。
美容目的や痩せるよりかは、今より老けない体、筋肉を落とさない体にフォーカスして提供している。お客様は主に女性。
そうはいってもピラティスの方はやはり痩せたいがメインの方が多く、年齢層は40代から上。
発酵ワークショップは60歳前後の方が多い。料理が趣味で今までやってきたけれども、自分より若い人はどんな感じかしらっていう趣味感覚の人が多い。どちらも楽しい。
私は、筋肉も脂肪も適度についたふっくらした体型の方が好きだし、美しいと感じている。
今はだいぶ変わってきている印象だが、日本人特有の文化なのか、ガリガリに痩せていて横から見ると、厚みがなくて薄い体型を好まれる方がとっても多い。
そのような体型の方は、もちろん見た目はすっきりとして若々しく感じるしキレイだな、と私も思う。だけど、実際ピラティスで動いていただくと全く筋肉が残っていないことが驚くほどに多いのだ。なぜこんなに筋肉が落ちているんだろう…
詳しく尋ねると、運動不足に加えて栄養が圧倒的に足りていないことがわかる。
『朝は食べないことも多いわね。お昼が割とメインだから。夜は早く休むし胃もたれしたくないの』
なるほど。
一時期のファスティングの流行は今も続いているし、一日一食の方が頭がクリアで過ごしやすいと仰る方も多い。それが健康の秘訣であり、ご本人にとって良い状態ならそれはそれで良いのかもしれない。私も憧れて手作り酵素でファスティングにチャレンジしたけれども、活力が減ってしまい続かなかった。
しかし目の前のお客様。筋肉をつけたくてお悩みだ。やっぱり栄養とったほうが良いよなぁ。
やはりそこに行き着くのだ。
うちの日々のご飯はゆるヴィーガンな感じ。子供の食育も兼ねているので三食きちんと食べている。夫と息子は肉が大好きだけど、私は内臓に負担がかかるようになってきた。
タンパク質摂取は、豆や高タンパクの小麦粉を使ってパン作り、もちろん玄米も。
肉や魚、乳製品を取らなくても、ゆるヴィーガン生活で体力や筋肉の維持ができると思っている。
先のお客様のように60overの方は圧倒的に食べる量が少ないと感じている。
食べるのを控える
↓
食べられなくなる
↓
食べられなくなると体が動かなくなる
↓
運動しなくなる
そんな印象だ。私の母は戦後すぐの生まれ。
団塊の世代で食のリテラシーが育たないまま子育てに突入したと言っていた。なので病気を一度患うと回復に時間がかかってしまう。
母のそんな姿を見るととても苦しいけれど、俯瞰するとやはり運動不足と圧倒的な栄養不足が原因だと分析してる自分がいる。
私はどんな風に歳を重ね、来る70代80代を過ごしたいのか。母やご利用のお客様を見て考える。
昨今言われていることに、『きょうよう』と『きょういく』がある。
今日用事がある。今日行くところがある。これが健康の秘訣とのこと。
それに象徴されるように、睡眠・運動・食事の三本柱に人とのコミュニケーションを足して四本柱にするとより良いシニアライフが送れるのでは。
食べられなくなると動けなくなる、こんな負のループから抜け出すために今日も体を動かそう!
人と会おう!
幸い、ピラティスと発酵の資格を取ることで趣味と実益を兼ねている。
ピラティスをした後に栄養を取る。
運動後30分とか45分以内にタンパク質を取ると良いと言われている。私はいわゆるタンパク飲料なるものは試したことがなく、自家製のプロテインドリンクを作って飲んでいる。
蒸し大豆ひと掴みと豆乳または牛乳、麹甘酒が基本のrecipe。タンパク質量は大体12g。
一日に大体体重と同じグラム数のタンパク質を取ると良いみたい。バナナを足しても良いし、きなこを足しても良い。
これを毎日じゃないけれども、しっかり運動特に足を使ったエクササイズをしたときには取ることが多い。だけど、タンパク質をたくさん取ると体重が増えるのでご注意を。
それに体重よりも体型のチェックの方が大切。
足がいつもよりむくんでいるなとか、お尻が緩んでいる感じがする。そんな時は下腹が抜けている可能性が高い。
コア、つまりアンダーバストから恥骨までのお腹を引き込んで骨盤底筋を引き上げるようなイメージが大事。そうするときゅっと丸い桃尻をキープできる。
肩甲骨をよく動かすことも◎
冬は特に亀のように肩がすくでしまうことが多いから、意識して肩甲骨を動かすと血流が良くなって代謝も上がります。
寒い冬。お体ご自愛くださいね。
またお会いしましょう。
お読みいただきありがとうございました!

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