ピラティスを一個ずつ

私の家系は血管系の病気を患っている人が多い。
主に脳血管。

それと関係するのか、肩こりや首に不具合を抱えている場合があります。
私も例外ではありません。

以前も書きましたが、健康体ではないため何かしら運動や体をケアする方法をいつも追い求めて習得してきました。

今回は頭痛や肩こりのある時に血行を良くすることで改善が見込めるピラティスをひとつ。


*ロールオーバー

仰向けの状態で足を上げ、膝を伸ばしつま先を天井に。

コアの筋肉を使いながら徐々に足を頭上へ上げていく。

最終形は腰から下の下半身はマットから上げ、ハムストリングスが天井を向いている形。
コア・肩甲帯・腕。これらで体を支えています。

横から見ると海老?かな。
でも、コアを引き込んでいる(お腹を引っ込めている)のでお腹、特に下腹には隙間がある。
そんな状態です。


首肩こりにロールオーバーをする意味。

それは首を長いまま保つこと。これがポイントです。
耳たぶと肩の距離を広くとって首を長いまま保つ。

ロールオーバーに限らず全てのピラティスに共通です。

顎首肩-この部分がリラックスしてこそコアのコントロールがより効いてくるようになります。その逆もしかり。

菱形筋などの肩甲骨周りが固まっていると必然的に頭痛が引き起こされます。

家系的に 『頭痛が慢性化してくると血管が詰まる』 という因果関係を否定できないため、早めに頭痛を運動で解消していく習慣が身に付きました。


コアを使う意識がまだついていないときは、手で腰を補助しながら持ち上げる感じで最終的にロールオーバーの形にしても良いと思います。

膝を曲げてしまって顔にぶつけないように注意しながら。

そのあとに、吐く呼吸でお腹を引っ込めてみると下腹を引っ込めたときに足が持ち上がりやすい感じが実感できるかと思います。

もし追加できるなら、つま先を頭上の床にチョンとタッチ。
首が長くなるように肩をお尻の方へ引き下げる。


留意点がたくさんあるのですが、一個一個やっていけば首が伸びて『こり』が軽減されると思います。

けがや痛みが出ないように集中して注意して。

いくつになっても体は変わります。

私も47歳で逆立ちできるようになりましたから^^

ほんの少しの成功体験。

読んでくださった方のお役に立てればうれしく思います。

ではまた。

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