『あったかいは美味しい』という刷り込みが子どもの時からある。
「あったかいうちに食べてね」 決まり文句のように母にも言われてきた。
発酵食品は温度が上がりすぎると菌の活動が失活してしまうし、一番美味しい時を逃してしまうので匙加減が難しい。
人肌、なまぬるい感じが発酵食品の美味しい食べごろ。
あつあつの焼き芋やぜんざいに糀甘酒を足したいなと思う時もそのまま足すか少し冷ますか悩むところ。
発酵と温度でよく言われるのはお味噌汁。
お味噌に含まれる善玉菌を壊さないように高すぎる温度は避けた方が良いとされる。
なので煮込んだ具材の粗熱が取れるまでお味噌を入れるのを待つ。
ぼんやりして煮立たせてしまって・・・あー!って思うのもそういう理由ですよね。
慌てて作っているときなんかは私もよくあります・・・
発酵食品の扱い方と心の余裕は相関関係があるのかな。
一日2回、朝晩お味噌汁を飲む我が家。
朝が弱い私は晩御飯の時にお味噌汁を炊いて、次の日の朝に温めなおしをいただきます。
最悪私が朝起きられなくても家族がお味噌汁をあたためて食べていてくれます。夫は私よりも温めなおしが上手ですし^^
今日も出来立ての焼き芋を頬張る子どもをみて思った。
やっぱりあったかいは美味しいんだな。

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