
「試行錯誤」
今の私にぴったりな言葉。
いろんなことに興味を持つのが私の「良いところ」でもあり、その逆でもあり……。日々、小さな燃え尽きを繰り返しながら生きています。
たとえば。
子どものおもちゃ入れ用に、アタッシュケースを改造してみた。
その過程は本当に楽しくて、集中力が研ぎ澄まされるほど没頭。
でも、終わったあと一週間ほど寝込んだ。
代償としては、なかなか大きかった。
詳しくはこちら。

また別の日には、何人かの人を励ましたくなって、音楽を作って、動画を作って、プレゼントした。
「なんのこっちゃ」と思われるかもしれないけど、私は本気だった。
約半月を、その情熱に費やした。
……文字にすると、色々わかってくる。
思い返せば、子どものころからそうだった。
一度のめり込むと、それがまるで「唯一無二の道」であるかのように突っ走る。
家族からすれば、結構たいへんだったと思う。というか、たまったもんじゃなかったかも。ごめんね。
ちょっとだけ、自分語りをさせてください。
幼少期の私は、人並みに物事ができるようになるまでに、人の3〜5倍の努力が必要な子どもだった。
自分でそう思っていたわけじゃないけれど、近しい大人にそう言われた記憶がある。
「ああ、そうなんだ。人より頑張ったほうがいいんだな」
それが、私の“自己理解”の原点だったのかもしれない。
言語化が苦手な子どもだったので、すん、と黙っていると
「おとなしくて素直で賢そう」
なんて言われたけれど、頭の中はいつもてんやわんやの大騒ぎ。
自分の思ったことや、やりたいことができるようになってからは、
この“とっ散らかった感じ”すらも、自分で面白いと思うようになった。
今、しみじみと思うのは──
結婚を続けてくれている夫への感謝。
子どもも、最近少しずつ私のことを理解し始めてくれていて、本当にありがたい。
きっと夫が、私のことを上手にレクチャーしてくれているのだろうな。
試行錯誤か、七転び八起きか。
どうも私は「うまく生きる」ということが、少しだけ苦手みたい。
でも、失敗していないタイミングでこうやって文章を書くと、不思議と冷静に振り返れる。
今日もがんばった、わたし。

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