年がら年中味噌を作ってる私。
このニュースは人ごとではありませんでした。
もはや日本だけのものではなく、世界飛び越えて宇宙で味噌つくる時代になったんだなぁ^^
国際宇宙ステーション(ISS)でみそを発酵させる実験を行い、2日の科学誌アイサイエンスに研究結果を発表した。地球外で作られた発酵食品は恐らく初めて。宇宙空間に存在する生命の可能性を探るとともに、宇宙飛行士の食生活を豊かにする狙いも込められている。
試食した研究者によると、「宇宙みそ」は地球で作られたみそと同じ旨みを持っていた。ただし大きな違いがあった。宇宙みその方が、煎ったような香ばしさやナッツのような風味が強かったという。
研究を行ったのはマサチューセッツ工科大学(MIT)のマギー・コブレンツ氏とデンマーク工科大学のジョシュア・エバンズ氏。ゆでてつぶした大豆に塩と麹(こうじ)を混ぜ、小さな容器に入れて2020年3月にISSに届けた。30日間発酵させて出来上がったみそは、地球へ戻して味や風味を調べた。
発酵食品として初めて宇宙を旅した味噌たち。
パイオニアとして非常に緊張したことでしょう・・・。
海外の方たちにも日本食が広がって久しいとは思いますが、『うま味』という概念が世界に認知された今、味噌をはじめとする日本の発酵文化が大きく羽を広げたような気がして勝手に嬉しく思っています。
宇宙の味噌と地球の味噌との比較で、パルメザンチーズにも含まれる香り成分が多かったとのこと。
これがナッツのような風味を出していたようで、今後どのように熟成していくのかとても楽しみに記事を読みました。
もしかしたら味噌汁よりも違うお料理に向く味噌なのかもしれませんね。
味噌の歴史の中で大きな転換期を迎えるような出来事にも思えます。
人間の健康を支える発酵食品。
また明日から子どもが作りたいと言っていた『スピード味噌』を作り始めます。
宇宙味噌も30日間の発酵なのでスピード味噌の一つかなと捉えています。
子どもとの味噌作りにまた一つ話題が増えて嬉しい限り。
これきっかけで宇宙に興味を持ったりするのかは不明ですが・・・
発酵の世界がもっと面白く広がりますように。
ではまた。
今日もありがとうございました^^

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