呼び合う添加物

発酵食品マイスターの自覚がどの程度あるかは置いといて、食べるときに気をつけていること。
『出来合いのものではなくなるべく手作り』
が基本の考え方としてあります。

買ったものは確かにおいしいしお手軽だけど、気になるのはその美味しさを作っている添加物。

量を取りすぎなければ良いのだとは思いますが、添加物を嫌う一番の理由はその連鎖にあると思うのです。


十年ほど前、一念発起して食生活を見直した時期がありました。
妊活にも励んでおりましたし、ちょうど新米の玄米が手に入り発酵生活も板についてきた頃です。

今考えるとストイックだったなぁと思い出しますが、当時は苦にもなりませんでした。
おやつも煮干し、チーズ、ナッツなど。
三食は酵素玄米と手前味噌。
とにかく手作りに一生懸命取り組んでいました。
懐かしいー!

当然体調は良く私の体にも合っており、そのまま無事妊娠も出来て食生活も続いていました。
でもたまに友人と外食に行くと、味の濃い食事をする機会もあるわけです。
舌が敏感になっていたためか、添加物を摂ると舌がピリッとする感じがしたものです。

なので、こんなふうに添加物のない食生活を続けていくんだな、などと心から思ったりしました。


ですが、人の心は変わるのですね。

育児に翻弄され、自分の限界を認めざるを得ない状況になり疲れてくると、見事に食事のバランスは崩れました。

寝かしつけの後にラーメンを茹で食べる自分。

卒乳したし、今日頑張ったし、などと様々な理由をつけて添加物を摂り始めました。
そのおいしいこと!

このように一度踏み外してしまうと(大袈裟!)
転落は早いのです…
自己管理は継続が難しいんスね。


あんなに頑張っていたのになぁ。
食事乱れちゃったから明日からは元に戻そう。

そう簡単にはいかないのです。
なぜなら、添加物は添加物を呼ぶからです。
怖いですね。

美味しい!と思ってしまうとまた食べたくなる、という事しか私の体感ではわからないですが、インスタントでもお菓子でもお惣菜でも、添加物の魅力にはまると素材の味はあまり美味しいとは感じにくくなるのでしょうか。

子育てと食のバランスも悩ましいです。
幼い頃に美味しすぎるものにアクセスしない方が良いのだろうとは思いますが、今の時代難しいですよね。

おやつにぬか漬けとか煮干しを食べる小学生、どうでしょうか…

まぁ何でもほどよく適量かな。

添加物の連鎖にならないように食べることにも頭を使わなければ。

お食事に気をつけている方、
一緒に頑張りましょう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました