友人に写真を趣味にしている人が何人かいる。
みんなとっても上手で、アングルとか光の加減とか表情などを逃さず撮る。
本当に羨ましい。
一方、私はというと写真は撮るのも見るのも好きだけれど撮り忘れることが多々ある。
一例を出すと
・レストランでのごはん写真。
・子供の笑顔。
・綺麗な景色。
美味しそう。かわいい!わぁきれい!!
そう思っている間に最高のシャッターチャンスを逃す。
そして私たち夫婦は二人ともそんな感じで、写真よりも食い気。
レンズを通すより自分の目で子供の笑顔や景色が見たい。
だからせっかくのシャッターチャンスを逃し続けてきた。
結婚15年。
最初のころはちゃんと撮っておけばよかった・・・なんて思っていたけど、最近はそこそこでいいや、とあきらめモード。
私の親は60歳を過ぎたころから私たち姉妹の幼い頃の話や、昔の話を繰り返し何回もしていた。
うっとおしいな、と感じたこともあったけれど、今考えるとそれは写真が自由に残せなかった時代の家族の記憶を伝えるためだったのかもしれない。
写真を撮ったそばからスマホに記憶を預けて頭から忘れていく現代は、なんとなく恐ろしくもある。
文明の利器も活用しつつ、自分の頭も衰えすぎないように鍛えなくちゃね。
ではまた。お読みいただきありがとうございました。

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