ピラティスとマインドフルネス

*  呼吸による共通点〜集中と解放

⚫︎ピラティスの呼吸(胸式呼吸)

  • 胸を横に広げるように吸い、肋骨に守られている肺に空気を入れる。

  • 横隔膜と肋間筋を動かす。

  • 吐く息でお腹を抉るように薄くする(アイスクリームを食べた後に表面にスプーンで抉った後が残るイメージ)

  • 動き呼吸連動させる。

  • 「いま、自分の体がどう動いているか」に集中


⚫︎マインドフルネスの呼吸

  • 鼻から自然に吸って、吐く息を丁寧に見守る。

  • 呼吸に注意を向けることで、ぐるぐる思考から抜けて今に戻る。

  • めぐる思考を俯瞰する感覚も大事。

  • 「いま、自分がここにいる」という感覚を取り戻す。


* 共通する効果

  • 呼吸が整うことで心が落ち着く

  • 自律神経が整う(腸活効果も)。

  • 雑念が減って集中力が高まる。

  • 自分の内側に目を向ける練習になる。


もし可能なら、朝一番に寝室で深く息を吸って、吐く。
身体が目覚めていく。 
ピラティスもマインドフルネスも、私にとっては呼吸を通して自分とつながる時間。 動いているのに、心は静か。
静かにしているのに、身体が目覚めていく。
呼吸って、ほんとうに奥深い。

* 身体と心をつなぐたった一つの習慣


ピラティスとマインドフルネス。
一見まったく異なるもののようでいて、実はどちらも「呼吸」を大切にするメソッドです。

呼吸は、無意識にも意識的にもできる分、自分の匙加減一つでクリエイトすることが可能。
事実、ピラティスの中でマインドフルネスの気づきがあるし、その逆もあります。


* 呼吸を整えるだけで、暮らしが変わる

忙しい日々の中で、頭の中が散らかっているとき。
身体の調子がなんとなく悪いとき。
そんなときこそ、ただ「呼吸に戻る」時間を持つことは、最高のセルフケアになります。

ピラティスで動きながら。
マインドフルネスで静かに座りながら。

どちらの形でもOK。


おわりに

私がピラティスとマインドフルネスを続けている理由は、「頑張らなくても整う自分」を自ら作り出せるからです。

そしてその入口は、いつも“呼吸”から。

呼吸が変わると、人生のリズムも少しずつ整っていく。
そんな体験を、これからもたくさんの人と共有していきたいと思っています。

ではまた。今日もありがとうございました^^

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