
古ーい我が家には広ーいお庭があります。
以前住まわれていた方は、おそらく盆栽や植物の手入れが趣味と思われ、そこかしこにさまざまな植物が植っていました。
とてもありがたく見応えもありますが、先代は鑑賞をメインとされ、私たちは食べられることが第一義、という真逆の嗜好でありました。
「キレイだけど、食べられないね」
そういう会話が庭における夫婦の会話でしたが、このお家を購入した理由の一つが庭仕事・畑仕事を定年後の趣味にしたい夫の意向でした。
移り住んで3年目のこの夏。
だいぶ改造も進んで自分たちが食べたい植物たちを植え、育つ過程を楽しみに過ごしています。
それともう一つ、ここにきてバラの美しさや活用の広さに感動している最中でもあります。
花粉症の私は『花』自体に多少苦手意識もありましたが、自然の花たちが発する色や香りに心救われる瞬間がないわけでもなく、生活に薔薇があることの楽しみをありがたくも享受しています。
引っ越してすぐ、ご近所の方から『原種に近い薔薇だから大切にしたらいいよ』と言われました。
当初は『なんだか荷が重いな・・』と感じていましたが、今となっては他にどんな薔薇があるのか、増やすにはどうしたらいいのか調べる日々。
自然と関わるっていいもんですね。
昨日の夫の誕生日にはテーブルに薔薇、飾ってみました。
喜んだかどうかは不明。
これからは自分のためにお花育ててみようかな。
ではまた。お読みいただきありがとうございました。

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